一人アドベントカレンダーを走り抜けたぞ
結果はっぴょー
終えてみての感想
途中体調が悪くなったりとなかなかしんどいタイミングはあったが、とにかく書いて進めるだけだって思っていたら自然と走り抜けられましたぁ。ちょっと疲れましたぁ。
元はといえば、こんな思い立って1分で書いたようなブログ記事から始まったのでしたね。忘れていましたw
この記事にあるように、翻訳とかOSSに貢献もしちゃおう
ってのはできていないですけれども、OS自作入門を読んだことで低レイヤーに関しての技術や知識は間違いなくつきましたし、良い経験となりました。
途中から23時以降はブログを書く時間と決めて死守するようにしたところ、どうにかその日中に書き終えることができました。
本来なら、書く内容なども準備しながら進めなければいけないのでしょうけれども行き当たりばったりでどうにか駆け抜けられたので、来年はもっと準備をして虎視眈々とアドベントカレンダーを書いていこうかなと思います。
実は私は、去年初めてのアドベントカレンダーに参加をしたのですが、そのきっかけになった 株式会社Silbird の皆さんにもう一度こんな面白いカルチャーを教えてくれてありがとうございます! と言いたいですね。
今思い返すと、とってもいい思い出になってます。見返すと情熱的で、なんだか恥ずかしい文章ですね 笑
初心忘れるべからず、情熱的なエンジニアとして今後もがんばって行きますぞー!!
上の記事から抜粋
あなたが成功したいなら、プライドを飲み込み、外に出て行って、自分がバカに見えるのを恐れないようにしなければならない。有名な俳優、ミュージシャン、プロスポーツプレイヤー、講演者でも、かつてはうまくやれていなかったのだ。それでも、ベストを尽くし続けることで、とてもうまくできるようになった。結果はいずれやってくる。何かをずっとやり続けていれば、うまくならないではいられないものである。そうなるまで、長く生き残らなければならないだけのことだ。 そして生き残るための方法は、気にしないことである。バカのように見えることを恐れてはならない。
バカにされるのを恐れるな! - mozyのかきおき
この通りだと思いました。とにかくやり続けていればきっといつか日の目をみるのでしょう。きっとね。
ベストを尽くし続けることで、とてもうまくできるようになった。結果はいずれやってくる。何かをずっとやり続けていれば、うまくならないではいられないものである
最後に
最後に、このアドベントカレンダー企画を眺めたりコメントをくれたりした、現実世界の友人の皆さん、仕事で関わっている皆さん。WBEWの皆さん。見てくれた一人ひとりのあなた、本当にありがとうございました。
やはり皆さんの反応がないと書き続けるモチベーションは保てなかったでしょうし、とにかく皆さんが反応してくれたことによってぼくは25日間駆け抜けることができました。ありがとうございました。
世界にとってはちっぽけな25日の出来事かもしれないですが、ぼくにとっては大きな25日間でした。
それではみなさま良い年末を! また来年もお会いしましょう!