プログラミング学習はスクリーンキャスト教材を選ぶ時代
経緯
いろんな新しい技術を身につけようと思った時に、最近はYoutubeで検索すると大抵の技術は、チュートリアルが見つかったりすることに気がついて、こちらで学ぶようにしている。
最近、こんな感じのを学んだ。
Ansible - A Beginner's Tutorial, Part 1
関連して
Rails
Railsを学ぶ時には、RailsCast という超有名なサイトがあったのだけれども、最近は更新がされていないので、こちら、GO RAILS が最強。
かなりの量のコンテンツがあって、基本的にRailsでやりたいことはこのサイトの動画にあると思って大丈夫なレベルで便利なサイトです。
僕も事あるごとに見返したりしています。
Laravel
これは、Laravel版のスクリーンキャストサイトで、こちらもかなりの量のコンテンツがあって、参考にできる動画がたくさんあります。
C#
これはYoutubeにあるし結構わかりやすい
Go
実はGo言語のGitHub Wikiにスクリーンキャストのリンクがあるの知ってましたか?
これはPacktの書籍などのリンクとなっているので有料だったりするんですが、先日紹介した Safaribooks Onlineなどを契約していると、動画が観れたりします。
Screencasts · golang/go Wiki · GitHub
(Safaribooks Online はこちら)
https://safaribooksonline.com
過去記事はこちら
mozy-ok.hatenablog.com
結論
まずは、公式ドキュメントをみながら、Youtubeやサイトでスクリーンキャストやライブコーディングを眺めると、その技術特有の使い方や癖などの感覚がわかるので、かなりオススメ。
書籍やウェブサイトで学習するのに比べて、いわゆる行間を読む部分が少ないので速攻で最低限の知識を得ることができると感じている。